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現役医大生が医学部入試で実際に役立ったことを全て伝授!

「講義がより実践的で、講師を身近に感じられる医学部予備校」をお探しの医学部生には、現役医大生によるマンツーマン指導が受けられる医学部予備校がおすすめです。

医師国家試験にかぎらず、大学入試などのために必死で詰め込んだ知識やノウハウは試験合格後はほとんど役に立たなくなる、と言われていますが、もちろんそんなことはありません。

特に、医師国家試験は将来優秀な医師になれる人材を選抜するために行われるわけですから、当然、試験で得られる知識・ノウハウもより実践的でなくてはなりません。

現役医大生が予備校に通うことで身についたと思うスキルのひとつに、コミュニケーション能力があります。医学部予備校では講師や他の受講生と直接コミュニケーションをとる機会が意外と多く、社会人として最低限のコミュニケーション能力がない学生はその時点で「医師として不適格」と見なされてしまいます。

このように、医学部予備校はたんなる知識だけでなく、社会性を身につけるための場所でもあるのです。